行政の情報化 その2
n特許出願システム
¨特許の出願の簡略化
特許の出願は、従来は役所に出向くか、弁理士に依頼する必要があったが、特許庁が提供するソフトを使うことでインターネットを使って簡単に出願を行うことが可能になる
¨審査状況の確認
従来は特許の審査の状況をすぐに確認することは困難であったが、審査の 状況を電子化し、インターネットに公開することで、いつでもインターネットからすぐに審査の状況を確認することが可能になる
¨参考:現在特許庁では出願ソフト3というソフトを配布している